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【レビュー】『デリヘルを呼んだら友達が来たんだが』|むっちむち×エロコメディで“スッキリ”いたしますわ

CG・コミック

どんな作品?

殿方の皆さま、学生時代に胸をときめかせた“真面目で才色兼備なあの子”を思い出していただけますかしら。
本作のヒロインは、そんな清楚なお友達――ところが裏ではデリヘル嬢という二面性を秘めておりますの。まさかの再会から始まるご奉仕のひとときは、まさに殿方の夢の極地。エロコメディ×むっちむちボディの破壊力で、少しの背徳と多幸感を一度に味わえる一作でしてよ。

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作品概要

  • タイトル:デリヘルを呼んだら友達が来たんだが
  • ジャンル:CG
  • 作者:小桜クマネコ
  • 発売日:2022/05/24
  • 価格:\770

見どころ

  • 軽快エロコメディが心地よい
    デリヘルで友達と鉢合わせ――普通なら気まずくなりそうですが、そこはエロコメディの妙。なんだかんだと楽しみ合い、友達 → セフレ → 恋人へと自然に段階を踏む流れが心地よく、余計なストレスなく物語と実用性の両方を味わえますわ。最終的には“お猿さん”な一日中モード、頭を空っぽにしてスカッとできる設計でございますの。
  • むっちむちの肉感と“プロ”のテクニック
    サンプルCGからも伝わるむっちむちの肉感が圧巻。清楚さとボリューム感のギャップが背徳を加速させますの。さらに“お仕事モード”のプロ級テクニックが物語的にも実用的にも効いており、主人公の幸福度は右肩上がりでしてよ。
  • バリエーション豊富なシーン構成
    手コキ、パイズリ、騎乗位をはじめ、車内でのオーラルやトイレでの素股など、シチュエーションが実に多彩。
    とりわけトイレの素股や“校舎の影”で始まるあれこれは、二人の抑えきれない欲望を端的に映し出して気分が最高潮に。豊富なプレイバリエーション×テンポの良さが、笑みとシコリティを誘う快感曲線を描きますの。

総評

夜ふかし度:★★★☆☆

清楚な女友達が“彼女モード”へとほどけていく快感と、コメディタッチの軽さが両立したエロコメCG集の良作ですわ。ハッピーエンドで後味も爽やか。
「今日は難しいことは抜きにして、気持ちよく眠りたい」――そんな夜に、安心してお楽しみあそばせ。

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